FIELD DIARY / VOL.11
あなたの家を、
触るのは誰か。
リフォームの元請けと下請け。違いと、確かめ方
WRITTEN BY江添 智寛

リフォームを頼むとき、契約した会社と、実際に家に来て工事をする人が、同じとは限りません。
契約を受けた会社が「元請け」、その会社から工事を受ける会社が「下請け」です。下請けに出すこと自体が、悪いわけではありません。ただ、間に入る人が増えるほど、話は伝わりにくくなります。
WHY間に人が増えると、起きやすいこと
お客様の「こうしたい」は、営業の担当者、元請けの会社、下請けの会社、職人へと、何人もの間で伝わっていきます。そのたびに、少しずつ言葉が変わります。
現場で問題が見つかったときも、同じ道を逆にたどってお客様に届きます。返事が遅くなったり、説明があいまいになったりするのは、このためです。
CHECK契約の前に、確かめてほしい5つのこと
- 01
現地調査に来る人
見に来るのは営業の方か、工事をする職人か。
- 02
工事をする人
実際に工事をするのは、自社の職人か、ほかの会社か。
- 03
職人に指示を出す人
現場で判断するのは誰か。お客様の話を直接聞いた人か。
- 04
連絡の窓口
工事中に気になることがあったとき、誰に言えばいいか。その人は現場を知っているか。
- 05
建設業許可
工事の金額によっては、建設業の許可が必要です。許可の番号と、工事の種類を確かめてください。
Q&Aよくある質問
- 下請けに出す会社は、よくない会社?
- いいえ。大きな会社ほど、分業で工事をすることが多いです。大切なのは、話がきちんと現場まで届くかどうかです。
- 「元請けですか」と聞いてもいい?
- 聞いて大丈夫です。誰が工事をするのかは、頼む側が知っておいていいことです。
- Sign groupは?
- 100%元請けです。ご相談から現地調査、工事まで、私たちが直接うかがいます。建設業許可は、埼玉県知事許可(般-3)第74281号(内装仕上工事業)です。
話が伝わるのは、聞いた人が、つくる人だから。





